携帯は引き続き故障中

携帯の修理を頼みに店舗まで行く途中にブックオフがあったので寄り道。最近、見つけると入ってみるようになった。以前はどうせ欲しいものなんか置いてないと思い込んでたが、立地(=住民の種類)によって色々幅があり、また105円の本がいっぱいあることを知って興味が出た。でも結局この店にはあまり大したものがなく、105円の棚で『ラヴクラフト全集2』(創元推理文庫)[amazon]と、西原理恵子『鳥頭紀行 ジャングル編』[amazon]を買って終了。
ヴォーダフォンショップに行ったら、保証期間中なので基本的には修理は無料だが過失による故障の場合は4000円かかるなどと言われ、電話には月に1500円以上お金をかけない人に向かって何を寝ぼけたことを言ってるんだと一瞬耳を疑ったが諦めるわけにはいかないので待ってたら代替機が故障しているとかでその場はオジャンになった。非常時のための代替機なのに、あんたここに詰めてる意味ないじゃん、とか言わない。怒らない。
詩人のMさんからメールが来て、昨日ここに書いた岡見さえさんのことについて教えてもらった。
デカい地震。揺れてる間中、本棚が倒れないように支える。
明日は朝のラッシュ電車で出勤しなければならないため無理矢理早く寝る。夜はSTスポットで伊藤真喜子とほうほう堂の新作を見る。