眠りたいだけ眠り、かつ、明日の朝が早いため短い一日。航空券の支払いに行き、掲載誌を各所に発送し、買い物と、簡単な打ち合わせ、ゲラの校正をして終わる。食事も一度きり。先日のウェン・フイのプレゼンテーションで中国にとても興味が出た(というか取っつきにくいイメージがだいぶ消えた)ので、岩波新書の新刊、竹内実『中国という世界』を買って読む。
この次の『シアターアーツ』に書いた原稿は、イデビアンクルー・オムの『大黒柱』と、あとは全部沖縄関係(「沖縄・プリズム」展、『人類館』、山城知佳子、ラマンオキナワ)。