昼ごろ本棚が届く。メインで使う大型の二基目。床に散乱したまま増殖し続けていた本がやっと一通り収まった。しかし、あともうちょっと欲しい。(まあいくらあってもどうせ足りることはなく、そして末期的には本が部屋の全容積の50%を軽く超えてしまい息が詰まるようなことになったりするのだけど。)
原稿は片付かず。→朝、片付いた。これから韓国語に訳してもらうので、元の日本語も少し翻訳調になった。ちなみに翻訳調で書いた方が意味はクリアになる傾向。母語を、外国語のように使うというか。